リアルタイム年代表

ストーリー中何度もいっきに年代が飛ぶのでここでチェック。
発表話数と同時に作成されていく年表です。

年代 事 件 話 数
1793年 フランス革命
1795年 ジャン・バルジャン一切れのパンを盗み五年間の刑
四度の脱獄未遂により計19年刑に服す
(第一話:罪の代価)
1815年 ワーテルローの戦い終結・ナポレオンの100日天下も終わる
ジャン・バルジャン釈放
旅券に記された前科者の烙印により路頭に迷う
(第二話:烙印)
ミリエル司教宅で一泊。銀器を盗む (第三話:闇夜)
連行されるジャンをミリエル司教が救う
生まれて初めて触れた人の愛に戸惑うジャン
(第四話:銀の燭台)
ジェルべ少年の硬貨を盗み、悔い改める
(これが再犯となり、終身刑の逃亡者となる)
(第五話:慟哭)
モントレイユ・シュル・メーユに流れ着く
役所の火災現場から憲兵隊長の子供を救いマドレーヌと名乗る
(第六話:転機)
1819年
(?)
モントレイユ・シュル・メーユの警部としてジャベール登場
驚愕するジャン
(第七話:忍び寄る過去)
1820年 フォーシュルバン老人が馬車の下敷きになる。
マドレーヌ市長怪力でが馬車を持ち上げフォーシュルバンを救出
(第八話:消せぬ疑念)
(第九話:疑惑)
ファンティーヌはマドレーヌの工場を解雇され、娘への仕送りのため娼婦になる (第11話:悲しき女工)
(第12話:母と娘)
1823年 ファンティーヌは青年将校にケンカを売られジャベールに逮捕される (第13話:情けのかけら)
ファンティーヌはマドレーヌによって釈放されるが、衰弱からその場に倒れこむ
マドレーヌの自宅の病室で看病を受けるが病状は回復しそうになかった。
マドレーヌはファンティーヌに娘を引き取ることを約束する。
(第14話:告発)
(第15話:冤罪)
ジャンによく似た男がジャンとして捕まる。
ジャンは悩んだ挙句、裁判所に乗り込み自分が本物のジャン・バルジャンだと告げる
ファンティーヌの最後を看取り、約束を果すべくジャベールの阻止を振り切って逃走する
(第16話:大いなる決断)
(第17話:誠実な生き方)
(第18話:報われぬ想い)
(第19話:逃亡)
ジャン、モンフェルメイユの森でコゼットと出会う
テナルディエから1500フランでコゼットを引き取り、パリへ向かう。
(第20話:コゼット)
(第21話:悲しき孤児)
(第22話:旅立ち)
1824年 ジャンはコゼットとパリの下町に身を潜める。
ジャベールに居所を察知されたためコゼットを連れてプチ・ピュクスク修道院へ身を潜める
(第23話:ささやかな幸福)
(第24話:逃避行)
(第25話:父と娘)
(第26話:修道院生活)
1829年 フォーシュルバンの死を期に修道院を出る。
1830年 コゼット、町で出会ったマリユスに一目ぼれ。(しかし本人は恋という自覚なし)
原作との違いについては裏話を参照
(第27話:外の世界)
(第28話:マリユス)
1831年 ジャンとコゼットがマリユスの住むゴルボー屋敷を訪れる。
ジャン、テナルディエ一味に捕えられるがジャベールら警官隊の突入のドサクサに脱出。
(第29話:見知らぬ隣人)
(第30話:暗躍)
(第31話:誤算)
1832年 マリユス、エポニーヌにコゼットの住所を教わりストーキング? (第32話:めぐる季節)
(第33話:春のそよ風と共に)

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